滝沢カレンのホンタイ






滝沢カレンのホンタイは下敷きである

筆圧はそうとう強い滝沢カレンである

滝沢カレンはノートを亜空間にて所有せり

亜空間にはまたアナウンサー学校存続せり

アナウンサー学校ジタイは実在しているが
滝沢カレンの亜空間でアナウンサー学校は変容している

亜空間アナウンサー学校の教師は滝沢カレンホンニンである

ヘンテコ教師によってヘンテコ生徒がヘンテコ倍増教育を受けるのであった

ヘンテコ敬語教育を
ヘンテコ生徒である滝沢カレンは熱心にノートに書くのであった

筆圧が強いので
滝沢カレンホンタイである下敷きには
ヘンテコ敬語が多重に記されている

滝沢カレンのヘンテコ敬語は
多重構造の立体交差した高度なジョークなのである





平凡ステージ






平凡平野を最初頃に預けて

ブルーズをする

同じかよなほど
寄り添った演奏だったり

ブルーズハットするほど
自在演奏だったり

平凡平野だって

ステージだ







王の丘





湾を臨む丘

王の丘に情報を運ぶのは
個性豊かな

風の行軍

地球規模な情報
花冠規模な情報

時を超える
宇宙を超える

風の行軍

探せない

知るのは

王





列車ら






棚卸しされた性癖方便を
列挙した不安列車ら旗揚げ
しやがらない前に
奴は線路をねじ伏せる
タップは脚下され
奴は頓知の大盤振る舞い
警笛に乗って
お歌を披露しながら
ガラクタ都市上空を
平然とお散歩








スターら





砂浜に足跡
夕べよりずっと遠くから
来たスターらの
おぼつかない足跡





沖縄黄金週間






黄金週間を揶揄する天気などないけど
変化豊かな正午で沖縄

フェンスをスーツとしてまとった米国人らはどこ吹く風

耕運機で畑整える島人紳士
彼こそ黄金習慣だ